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今すぐ購入する 製品特徴 超小型設計の基板 極小サイズの基板（EDAMP-1NA101）は小指の爪先程度で、あらゆる場所への格納が可能です。 【画像】左：電池内蔵タイプ / 右：外部電源タイプ   ７種のセンサー ＆ BLE ＆ ARM MCU登載 極小サイズに以下のセンサーとBluetooth、ARM MCUを登載 各種センサーからのデータは専用アプリやクラウド経由で確認することが可能です。 超低消費！ボタン電池で１年以上稼働 ボタン電池（CR2032用）タイプの「EDAMP-2BA101」は電池１つで、１年以上稼働させることが可能です。 アプリ紹介 ※業務用に採用をご検討の場合は、別途お見積りさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。 使用例 μPRISMはスマートフォン、タブレット、PC、クラウドなどへ接続して使用します。 Bluetoothで直接接続、または ゲートウェイを経由して接続をします。 スマートフォンはiPhoneやアンドロイド、タブレットはiPad、アンドロイド、Windows、PCはLinux、Windows、 クラウドはAzule、AWS、などへ接続して使用でき、それぞれに対しての サポートを行っております。 サンプルアプリケーションも提供しており、入手すればすぐに接続してご使用になれます。 （現状は、iPhone/iPad、アンドロイドスマートフォン/タブレットのアプリケーションを無償配布しております。） BLEのプロファイル情報、プロトコル情報を提供いたしますので、自由にアプリケーションを 作成していただくことも可能です。 お客様がアプリケーション、システムを構築する サポートを、今後ますます充実させてまいります。 　 IoT活用 IoT（Internet of Things：モノのインターネット化）システム構築に、μPRISMを利用することが出来ます。 例えば、製品にμPRISMを組み込むことで、その製品に関するセンサーデータを取得し、 そのデータをインターネット上のクラウドサービスに蓄積し、さらに解析・可視化を行うことで、 サービスとしての提供や、製品のフィードバックとして利用することが考えられます。 μPRISMは、「センサーのデータを集めてBLEで出力する役割」を担うことになります。 　 セットアップはとても簡単 （電池タイプ　[CR2032用] の場合） 1.製品をご用意　(μPRISM 本体 1 個、電池（CR2032） 1 個) 2.電池を入れ、電源を入れる。 電池蓋を取り外し、＋側を表にして電池を取り付けると電源が入ります。正常に起動した場合は緑LED が点滅します。BLE の接続が行われるまで緑LED が10 秒おきにフラッシュ点滅します。 3.専用アプリをダウンロード Google Play またはAppleStore より「μPRISM アプリ」をダウンロードし、起動します。 ※「μ」は「みゅー」で変換できます。 4.接続する アプリを起動すると、近くにあるμPRISM の一覧が表示されます。 本体ケースに記載されている番号（BD アドレス）をアプリ上で選択し、本体と接続してください。 接続が完了すると自動的に計測が開始されます。 スペック